2009年10月31日

岩盤浴ガイアです。10月29日上野の鈴本演芸場に行ってきました。

お目当ては、夜の部のトリを務める柳家三三
噺が上手くて研究熱心ということで注目の噺家さんです。


今回聞いた演目は「文七元結」。歌舞伎の好きな方にもお馴染みの人情噺です。


左官の長兵衛は、腕のいい職人ですが博打好きで借金だらけ。年末だというのに身ぐるみはがされ半纏一枚で長屋に帰ると女房のお兼が、娘のお久がいないと泣いている。

そこに、吉原の遊郭『佐野槌』の番頭がやって来て、お久が身売りに来たので店に出向くよう伝えます。

長兵衛は佐野槌の女将に諭され、もう二度と博打はしないと約束し、五十両の金を借り受けます。その金は来年末までに返さなければならず、約束を破った場合は娘を女郎にして客を取らせるという約束です。

佐野槌からの帰り道、吾妻橋にさしかかると、欄干から身投げしようとする若者を見つけ、理由を尋ねると「店の売掛金五十両を掏られてしまい、死んでお詫びをする」とのこと。

長兵衛は、「死んでしまってはしょうがない。娘のお久は、女郎になっても、死んでしまうことはないから…」と、
大切な五十両を受け取らない若者に投げつけて渡してしまいます。

若者は、べっ甲問屋『近江屋』の手代文七。店に帰ると、主人は帰りの遅い文七を心配して待っています。

それもそのはず、文七は集金に行った先で囲碁に熱中し、売掛金の五十両をそのまま忘れて帰り、お金は取引先からすでに戻って来ていたのです。

なのに文七が五十両を持って帰ってきたので理由を問いただすと、事の顛末が明らかに…

近江屋の主人は長兵衛を探し出し、五十両を返そうとしますが、「一度出したものは受け取らない」と押し問答になります。

ようやく五十両受け取り、お酒をいただくことになり、そこで酒の肴に、と近江屋の主人が娘のお久を連れてきます。

大喜びの長兵衛夫婦。長兵衛と文七は養子縁組をし、その後文七とお久は夫婦になって元結の店を出すことになるそうです。

と、いうのがストーリー。

聴かせどころは佐野槌の女将さんが長兵衛を諭すところ。なぜ、博打がいけないか親身になって言ってくれるところが、私的には凄いよかった。

あと、長兵衛が文七を助けるところもよかったです。

岩盤浴なら千葉県柏の女性専用岩盤浴・ストーンスパ ガイア


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